ビデオカメラのバッテリー


デジタル方式の登場で、ますます小型化が進むビデオカメラですが、
ご存じの通り、電源には充電式のバッテリーが使われています。

で、これを使う時の注意点。

ちょっと前の機種で「ニッカド」及び「ニッケル水素」という形式のバッテリーを使用している場合は、ある程度使い切ってから充電して下さい。
たとえば、8割程度残量があるのに、その上に充電する、というような事を繰り返すと、一杯まで充電できなくなってきます。これを「メモリー効果」と言います。ご存じの方も多いでしょうね。
これを避けるために、充電器に「リフレッシュ機能」(バッテリーを空っぽにしてから充電する機能)がついているものもあります。

最近の機種は、ほとんど「リチウムイオン」というバッテリーを使用しており「メモリー効果」はありませんので、継ぎ足し充電も可能です。

そして、一番気を付けていただきたいのは、どのバッテリーでも、カメラに入れっぱなしは禁物、という事です。
ビデオカメラは、スイッチが切れていてもバッテリーがつながっていると常に微量の電流が流れています。それが数日とかならいいのですが、何週間・何ヶ月という長期間に渡ると、バッテリーはとことん空っぽになるまで電流を流し続け、「過放電」という状態になります。この「過放電」はバッテリーの寿命を極端に縮めます。
ビデオカメラを使う機会は、何ヶ月かに一度、というのがほとんどだと思います。使い終わったらバッテリーを抜いておく習慣をつけて下さい。


内藤電機インターネット支店
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